初心者でも安心して資産運用ができる時代の幕開け

投資計画を考えるのが大切

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商品ごとに異なる特徴

投資信託は、商品の種類が多く、配当金や手数料などの条件も商品ごとに異なるため、初心者にとっては、投資信託の商品を選ぶことはなかなか大変です。投資信託の商品を選ぶ上では、事前に投資計画を立て、自分が投資をする上で何を優先させたいか、何を目的に投資をするのかということを明らかにしておくことが大切です。投資信託の商品は、3つの特徴に大きく分けることができます。商品の基準価額が大きく値上がることを期待する場合は、株式を組み込んだ商品を選ぶのが一般的です。株式を組み込んだ商品には、日本株だけでなく、新興国や先進国の株式を組み込んだものもあります。外国株を個人で購入するのは、なかなか難しいですが、投資信託であれば、海外の株式市場にも投資しやすいというメリットがあります。安定した分配金を受け取りたいのであれば、Jリートや世界リートなどの不動産投資型の商品や、グローバル債券といった海外の国債を組み入れた商品が人気です。不動産や債権は、大きな経済変動がない限りは、基準価額が大幅に上下することはないので、初心者でも始めやすい投資信託商品の1つと言えます。投資信託を運用する上での手数料をできるだけ少なくしたいのであれば、インデックス型の投資信託がおすすめです。インデックス型の商品は、日経平均やTOPIXなどの経済指標に連動するため、いくつもの株式や債券を組み合わせた商品よりもシンプルで、初心者でも中身を理解しやすいという点が魅力です。